今、東京です。会議の合間、久しぶりに文京区の六義園(りくぎえん)に行って来ました。

およそ27000坪の大庭園が、高層ビルのど真ん中に!花の名所としても有名です。

六義園は、郡山ともご縁の深い柳沢吉保候が
1702年に開いた庭園で、大きな池を巡る散策路には茶屋が点在し、小高い丘や峠、小さな滝まであり、さつきが満開!「くれない」という珍しいアジサイにも出会いました。

吉保候の子、吉里候が甲府から郡山に移ったのは1724年。以降、柳沢時代が続きますが、明治に入ると、吉保候をまつる柳沢神社がつくられます。

2年前、吉保候の没後300年にあわせて、本市で「吉保サミット」を開催しました。柳沢家の発祥の地北杜市、吉保候が治めた川越市、姉妹都市の甲府市、文京区、そして本市が一堂に会したのは初めてだと思います。

テーマは『悪名はいかにしてつくられたか』

昨日、甲府市長とお会いしました。
甲府市は2年後に開府500年を迎えます。これにあわせて、第2回サミットをという話で盛り上がりました。

大河ドラマなどでつくられてしまった虚像。
名誉を挽回したいものです。散策路で菱形の石を見つけました。柳沢家の家紋に由来?

今後、六義園で郡山城のパンフレットを置いてもらえるよう話をしたいと思いながら、帰路につきました。