天才バカボン」や「おそ松くん」などで誰もが知る漫画家の赤塚不二夫さん。実は、大和郡山市とは、深いご縁があるのです。

というのも、戦前に旧満州で生れた赤塚少年は、戦争が終わった翌年に引き揚げ、お母さんの実家がある、大和郡山市で小学5年から中学1年の2年あまりを過ごしたのです。

近鉄郡山駅から東へ、歩いて10分から15分くらいでしょうか。シベリアに抑留されていたお父さんが、帰って来ないか、毎日のように、駅前に立っていたそうです。

赤塚少年のまわりには、遊び仲間がいっぱい。いたずら盛り。やんちゃ盛り。
さまざまなエピソードが残っています。

例えば、仲間に年下の男の子がいて、「ちび太」のモデルになったとか。あるいは、近くのため池に放りこんだねこが、池から上がって、にらみつけたのが「ニャロメ」のモデルとか。

「ニャロメ」のふるさと・郡山。
昨年から、近所の方々への聞き取り調査を始めました。続きは、後日、また。