この4月ごろから、わが家には夜遅く、寝るために帰るだけ状態で、ふと気がつくと、庭は草花の天国になっています。

しかし、なかには、隣り町の友人からいただいたバラの花や、遠くへ引っ越ししていった子どもの同級生のお母さんからいただいた「リクニス」(というのだそうです)が、きれいに咲いていて、この庭にも「物語」があるんだなあと、朝からほっこりしました。

そんな花を取り囲むように、大きな顔をしているのが、「ドクダミ」で、毎年、すごい勢いで伸びていくのですが、「ドクダミ」は薬草としても有名で、これまで、乾燥させて、炊き出し、お風呂に入れたり、焼酎につけこんだあと加工して、皮膚の荒れにきくという自家製の薬にチャレンジしてきましたが、何か、いい知恵があれば、教えてください。

ところで、薬草といえば、郡山には「薬園八幡神社」があり、古代には薬草の栽培が行われていたとか。

奈良県には、宇陀の薬草園など、薬草に因んだ旧跡がいくつかありますので、これをつないで、「物語」をキーワードとする、「日本遺産」の認定に向けて申請をしてきましたが、今のところ実現できていないのが、残念です。

でも、「物語のあるまち」は、これからのまちづくりの、キーワードでは、ないでしょうか。

「ドクダミ」に 負けず頑張っている花(ミズヒキ?)もあり、嬉しくなります。