今日は午後、奈良の西大寺に「なら橘プロジェクト」主催の「大和橘の魅力」という講演を聞きに行って来ました。

古事記や万葉集にも登場する「大和橘」は、2000年前の昔から、その実や葉、香りが体にいいと、大切にされてきた伝説の「神木」で、白い花は、文化勲章のデザインになっています。
その「大和橘」を、ふるさとの地、奈良でよみがえらそうというのが「なら橘プロジェクト」で、発足から 6年目を迎えています。

郡山の東部を南北につらぬく古代の中ツ道は、明日香の橘寺に通じることから、橘街道とも呼ばれ、5年前から、橘の植樹が始まりました。

講演会の会場で配られた橘の葉っぱには、橘独特の香りが。
まだ、非売品だそうですが、橘の香りを染み込ませたシートをはさんだ「橘街道御礼朱印帳」は、なかなかなもの。

プロジェクトの新たな展開に期待します。